3.5が決め手の素晴らしいペグ潤滑剤

本当に上達したい方のためのヴァイオリン教室です ヴァイオリン教室 バイオリンレッスン

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 イワモト ヴァイオリン教室では
 専門家を目指す方だけではなく、趣味で習う方にも
 「正しい音程」 (正確な音程)
 「本格的な音色」(美しい音)でヴァイオリンを弾くための
 基礎的な演奏技術を大切に指導し
 一音いちおん丁寧に
 各人の進捗に合わせた課題をレッスンしています。

 ヴァイオリンが本当に上手に弾けるようになりたい方は
 当教室のバイオリンのレッスンをぜひ受けてみてください。

問診 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

今でも思い出すのは

 都下のKに東京の支店があるCというお店がヴァイオリンの銘器を貸し出していて

 鷲見四郎先生の生徒さんがコンクールに出場するにあたり楽器を選定することになり

 楽器店の店員さん方が複数の銘器を持参したところに私も立ち会った際のことです。

(もっともその生徒さんは、四郎先生や私の助言もなしに最良の選択をするとともに

 コンクールでは、日本一になりました)

その際に

 まず店員さんが一挺を調弦して生徒さんに渡すと、生徒さんが調弦し直して試奏し

 次に店員さんが一挺を調弦して生徒さんに渡すと、生徒さんが調弦し直して試奏し

 また…というところで今度は私が調弦して渡すと、生徒さんはそのまま試奏

 しました。

と書くと

 「その店員にしてみれば、取り敢えず調弦して渡しただけなのだろう」

 と思う方も居るかもしれませんが

 流石に歴史的銘器をわざわざ持参して…という程の場なので

 店員さんは時間をかけ、それはそれは熱心に調弦してから手渡してはいたのですが

 脇で聞いていた私には、どうしてその状態の調弦で終わりにするのか?と感じられ

 手渡された生徒さんも、それでは調弦し直すのは当然だと思いました。

つまり

 こちらの記事でも書いたように

 その店員さんにおいて、もう十分に調弦できた…と思った状態が

 私達の基準においては、まだ十分に調弦できていない状態だったのです。

それから幾星霜

 私自身も毎日のように練習をし、レッスンをし、演奏をし…ということで

 その度にヴァイオリンを調弦し続けていますが

 練習の際は、朝から練習をする際に、前夜のままで調弦不要なことも偶にあったり

 演奏の際は、状況によっては舞台の袖等で調弦を済ませていることもありますが

 指導の際は、生徒のレベルにかかわらず、調弦はレッスンの度に必ず検分し

 既述のように調弦においても常に更なる精度を求め続けることもさることながら

 生徒さんや楽器の状態がわかる点で、調弦の検分は医師の問診に等しいと言えます。

問診 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

ですから

 医師においては、問診にどれだけ緻密に耳を傾けられるかで治療の良否が決し

 患者においては、問診にどれだけ熱心に耳を傾けているかで医師の良否がわかる

 のと同じように

 先生においては、調弦にどれだけ緻密に耳を傾けられるかで指導の良否が決し

 生徒においては、調弦にどれだけ熱心に耳を傾けているかで先生の良否がわかるので

 初心者は勿論、上級者でも

 ヴァイオリンの先生が調弦の際に、どのように振る舞っているかを観察することで

 ヴァイオリンの先生の指導の実力や心積もりを知ることができるとともに

 既出のこちらの記事でも書いた調弦の原理を知っているかどうかもわかるのです。

もっとも

 病状や通院歴にかかわらず、問診を行わずに席を外したりトイレに行く医師など

 居る筈もない…というより、そのような行為は診察において有り得ないのと同じで

 レベルや学習年月によらず、調弦を検分せず席を外したりトイレに行く先生も

 居る筈もない…というより、そのような行為は指導において有り得ないのですが

 ヴァイオリンの指導は医師の診察ほどには一般的でないため

 もしかすると調弦を検分せずに…という先生も居たりするのかもしれません。

さらに言えば

 既に相当なレベルの奏者なら調弦が狂っていても正しく演奏できてしまえますが

 未だ学習段階にある生徒にとって、正しい調弦は正しく音程を取るために必須で

 それと同じで

 既に相当なレベルの奏者なら寸法が違っていても正しく演奏できてしまえますが

 未だ学習段階にある生徒にとって、正しい寸法は正しく音程を取るために必須なため

 寸法で押さえているわけではないとはいえ

 1mmでも左指の押さえる位置がズレると音程が変わってしまうヴァイオリンでは

 弦長=演奏によって振動する部分の弦の長さに影響する駒の角度と

 弦長=演奏によって振動する部分の弦の長さが正しくなければなりません。

つまり

 正しくウォーキングを学ぶには、履くクツの形状やサイズの判断が重要であるように

 正しくヴァイオリンを学ぶには、駒の角度と弦長に関しての判断が大切なので

 駒の角度がどうなっていれば正しいのか?ということや

 弦長が何mmになっていれば正しいのか?ということについて

 既に色々と指導してくれている先生であれば問題ありませんが

 そうしたことを教えられないというよりわからない先生?擬きも居たりするのです。

などと書くと

 自分の習っている先生はキチンとレッスンしているから、そんなことは教えている!

 自分の習っている先生はT朋或いはG大卒の先生だから、そんなことは習っている!

 自分の習っている先生は海外の〇〇音大に留学したから、そんなことは分っている!

 自分の習っている先生は有名オーケストラの団員だから、そんなことは知っている!

 と言われてしまうかもしれませんし

 確かに既述のような判断を教わりわかっている先生もいらっしゃいますが

 一方で既述のような判断もわからない先生?擬きも大勢居たり

 さらにはレッスンの際にそれっぽく(笑)駒を弄って、それらしい能書きを言う者も

 居たりするのです。

ということで

先ず

 駒の角度がどうなっていれば正しいのか?ということについては

 駒の角度は、横から見た場合にテールピース側が垂直だと言われますが

 これは、駒を削り出す際に、そのように削るからです。

ヴァイオリンの駒の角度 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

けれども

 駒を削った場合に、駒の加工具合や足元と表板との削り合わせで

 必ずしもテールピース側が垂直とはならない状態の駒もあるので

 従って、テールピース側が垂直ではなく、それを目安として

 横から見た駒の木目が自然な状態になるようにしなければなりませんが

ヴァイオリンの駒の角度 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 そこまで検分する先生は殆ど居ないのです。

(なお

 上掲の木目の駒は、明らかに品質の劣ることが見て取れますが

 既述の木目の説明としてわかりやすいために掲出したもので

 さらに木目が緻密な駒の場合には、さらに詳細な観察が必要になります)

また

 弦長が何mmになっていれば正しいのか?ということについては

 弦長=演奏によって振動する部分の弦の長さは

 駒の角度については、既述の調整でもう影響を受けないことになりますが 

 駒の位置については、その立てる位置によって弦長が変わることになります。

そして

 駒を立てる場所としては、f字孔(えふじこう)の内側の切れ込みが目安となり

 左右の位置としては、f字孔の内側の切れ込みからの距離が左右均等になるようにし

駒の位置 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 前後の位置としては、f字孔の内側の切れ込みのところに駒の脚の中心が来るように

 しますが

駒の位置 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン
駒の位置 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 これはあくまで目安でしかありません。

そこで

 弦長=演奏によって振動する部分の弦の長さということで

 ナット(上駒)の指板側から

 駒も振動するので駒のテールピース側までの距離が

駒の位置 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン
駒の位置 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン
駒の位置 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 330mmになる場所に駒が立てられるべきですが

 基準としての330mmという数値はひとつの目安でしかなく

 ではそれ以外では何mmにするのか?

 どうしてそのようなmm数にしたのか?

 つまり他の何の寸法をどのように参照して如何に規定するのか?

 ということまでわかる先生もまた殆ど居ないのです。

そして

 駒の位置の設定などはヴァイオリン工房に丸投げする先生も居るようですが

 寸法で押さえているわけではないとはいえ

 1mmでも左指の押さえる位置がズレると音程が変わってしまうヴァイオリンで

 学習者は、弦の張り替えや調弦だけでなく弾いただけでも駒がズレることもあり

 学習段階の生徒には正しい練習環境の整備として常に正しい状態が必要なので

 こうした設定は指導者がレッスンの際に検分し修正できなければならないのです。

ですから

 既述のように

 正しくウォーキングを学ぶには、履くクツの形状やサイズの判断が重要であるように

 正しくヴァイオリンを学ぶには、駒の角度と弦長に関しての判断が大切なので

 駒の角度がどうなっていれば正しいのか?ということや

 弦長が何mmになっていれば正しいのか?ということについて

 既に色々と指導してくれている先生であれば問題ありませんが

 未だそれを教えてくれていない先生の場合は是非それについて訊いてみるべきです。

もっとも

 このブログで何度も書いているように

 「日本語の用例集というのは、日本語を正しく綴る練習をするための教本」であり 

 「日本語の用例集を使うなら、日本語の文字の読み書きができていないと使えない」

 のと同じで

字の練習 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 「音階練習の教本というのは、音程を正しく奏でるための練習をする教本」であり

 「音階練習の教本を使うなら、音程の取り方がわかっていないと使えない」

 にもかかわらず

 そうした指導のためには正確な知識と緻密な観察に基づく訓練の反復が必須なために

 そうした指導を受けられない者や、そうした指導を受けたことがない者が巷に溢れ

 兎に角ひいて弾いて弾きまくって徐々にそれっぽい音程に近づけているような人が

 アマチュアのみならず音大卒生やプロのなかにも大勢居るという現実があるので

 駒の角度や弦長についても、知らずわからず判断できない可能性は高いのです。

そうしたことから

 駒の角度や弦長の判断方法について訊いてみたところで答えられない…となると

 その先生はそうした状態や寸法も気にせずヴァイオリンを弾いていたことを意味し

 自分の先生はキチンと教えていると思ったら、実は弾きまくらせているだけだった

 自分の先生はT朋或いはG大卒の先生なのに、実は弾きまくっていただけだった

 自分の先生は海外の〇〇音大に留学したのに、実は弾きまくっていただけだった

 自分の先生は有名オーケストラの団員なのに、実は弾きまくっていただけだった

 という現実を知ることになるかもしれません。

驚く ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

そして

 そうしたことも習えていない指導者や演奏者も居たりするので、私のサイトで掲げた

 指導者ならびに演奏者の方へのレッスンも必要になっているのだと思います。

つまり

 リアリティとして本来のヴァイオリンの奏法や音程の取り方を習えている人達は

 生徒のレベルや学習年月によらず、調弦は医師の問診に匹敵するとして検分をされ

 寸法で押さえているわけではないとはいえ

 1mmでも左指の押さえる位置がズレると音程が変わってしまうことから

 駒の角度や弦長についても正しい判断をしてもらいながら指導を受けている

 一方で

 イメージとしてそれっぽく(笑)語られ、それらしく奏でるだけの人達というのは

 生徒のレベルや学習年月によって、調弦を検分せずに先生がトイレに行ったり

 プレイヤーではなくリスナーに毛が生えただけの楽器マニアの薀蓄ばかりで

 駒の角度や弦長もそれっぽく(笑)弄るだけで正しい判断などもしてもらえず

 指幅、全音、半音などといわれるばかりで本来の音程の取り方も習えないのです。

そのため

 このブログで何度も書いているように

 せっかく好きで習い始めて真剣に学び奏でたい…と思っていたヴァイオリンで

 同じようにレッスンを受けているようでも、進む先が異なってしまっている 

別れ道 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン
別世界 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 なのです。

ということで

 ヴァイオリンの調弦は、指導と練習と演奏の何れにおいても重要なスタートであり

 ヴァイオリンの調弦で、ペグ(糸巻き)がスムーズに動き確実に止められる必要が

 ありますが

 そのように調弦の際に、ペグ(糸巻き)がスムーズに動き確実に止められるためには

 ペグとペグボックスの穴の削り合わせが正しく行われていることが必須ですが

 ペグがペグボックスの穴にいかに正しく削り合わせられているとしても

 調弦し続けると摩耗し、必ずしもスムーズに動かなかったり止まらなくなります。

そうした際には

 極めて重症な場合には、工房に持ち込み、削り合わせ直してもらう必要がありますが

 それが軽度な場合には、摩耗による不具合の解消だけでなく、摩耗の抑制のためにも

 ペグ潤滑剤をペグに塗る必要がありますが、塗り過ぎると止まらなくなるので

 ペグ潤滑剤の塗り方や塗り具合も、調弦と同様に先生に習う必要があります。

けれども

 ペグ潤滑剤の塗り方や塗り具合を習ったり

 ピラストロの製品が、潤滑具合が比較的軽度なので

 軽く塗ってからペグをペグボックスの穴に入れて回す…という作業を数回行うと良い

 ということを習ったり

ピラストロ ペグ 潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 ゲッツの製品は、潤滑具合が高いので、少なく塗るようにするとともに

 ペグを工房で削り直すほどではないとはいえ動き難い時には有効

 ということを習ったり

ゲッツ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 ピラストロの製品は、粘度が低く

 ゲッツの製品の場合、粘度が高いので、両者を適度に塗り重ね混ぜることもある

 ということまで習った人は居ても

ゲッツ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 ペグ潤滑剤において、それ以外の選択は殆ど有りませんでした。

そうしたなか

 ペグ潤滑剤として、画期的な性能を有した製品が数年前に登場しましたが

 それがラぺラのペグ潤滑剤です。

ラペラ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

ちなみに

 ラペラのペグ潤滑剤には清掃用の布まで付いてくるのは

 以前の潤滑剤を拭き取り

 既存の潤滑剤とは一線を画する性能を主張するためのもの?というのは考え過ぎで

ラペラ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 単に、潤滑剤を塗り過ぎてペグが止まらなくなってしまった際に拭き取るためのもの

 だと思います。

ラペラ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

また

 ラペラのペグ潤滑剤は外見からもわかるように

 ゲッツのペグ潤滑剤と同じ容器が使われている、いわばゲッツの別ブランド品で

 ゲッツのペグ潤滑剤と極めて似た使用感です。

ゲッツ ラペラ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

にもかかわらず

 何が画期的なのかといえば

 ペグ潤滑剤は、ペグがペグボックスの穴と接する部分に塗ることから

 ペグ潤滑剤は、ペグにペグボックスから伝わる振動を僅かとはいえ抑制してしまい

 ペグが振動することによる響きを損なうのは避けられないなか

ラペラ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 ラペラのペグ潤滑剤は、ペグとペグボックスの密着度を高めるだけではなく

 ラペラのペグ潤滑剤は、それ自体が振動を損ない難い質感を有しているために

 塗ってもペグが振動することによる響きを損なわないだけではなく

 塗ると、ペグが振動よることによる響きを増しさえするのです。

ラペラ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

さらに

3.5が決め手の夢のような松脂(松ヤニ)

3.5が決め手の弓の響きを増す素材

3.5が決め手の三種混合アジャスター

 でも書いたように

 3.5ということを実現すると、その素晴らしさは何倍にも広がることから

3.5が決め手の素晴らしいペグ潤滑剤』と題しましたが

 3.5が何なのか?ということについては、レッスンの際にお伝えしています。 

(もっとも

 ラペラのペグ潤滑剤は、既述のように素晴らしい製品でしたが

ラペラ ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 ラペラの松脂のほうは

ラペラ 松脂(松ヤニ) ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

3.5が決め手の夢のような松脂(松ヤニ)』には遠く及びませんでした)

ところが

 最近では豪雨も頻発して、以前よりもその出番が増えている

 衣類やクツや傘やカバンに塗布する防水スプレーでも

 例えば、ライオン/レインガードは

 塗布した物の風合いは変え難いものの

 塗布した際の防水効果が弱く溶剤の臭いも強く

ライオン レインガード ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 例えば、3M/スコッチガードは

 塗布した物の風合いが、レインガードの時よりやや厚ぼったくなるものの

 塗布した際の防水効果はレインガードよりも高く溶剤の臭いも弱く

3M スコッチガード ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 それに比べて、コロンブス/アメダスは

 塗布した物の風合いが、レインガード程度にしか変わらず、溶剤の臭いも殆どせず

 塗布した際の防水効果はレインガードよりもスコッチガードよりも高い

コロンブス アメダス ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 となればコロンブス/アメダス以外の防水スプレーなど売れる筈もないのに

 現実にはコロンブス/アメダス以外の防水スプレーも売れ続けているのは

 防水スプレーをそのように比較・検討する人があまり居ないからだと考えられます。

防水スプレー ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

そして

 ペグ潤滑剤については、防水スプレー以上に比較・検討する人が居ないので

 ペグ潤滑剤でラペラが一強!ということにはならない…どころではなく

 ペグ潤滑剤にラペラという製品が有ることすらさえ知られていないのが

 実情だと思います。

防水スプレー と ペグ潤滑剤 ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

ということで

 ピラストロとゲッツの製品しかない時代は、二択か混合などしていたものの

 ラベラのペグ潤滑剤が登場したことにより、一択=これ以外の選択は有り得ない程

 になったのです。

けれども

 ペグ潤滑剤を云々する以前に

 既述のようにペグとペグボックスが正しく削り合わせられていることが必須ですし

 これも冒頭で既述したように調弦が正しく指導され続けていることもまた必要ですが

 そのような削り合わせも、必ずしも正しく精密には行われていないケースも有ったり

 そのような調弦の指導も、必ずしも正しく緻密には行われ続けていない状況では

 ラベラのペグ潤滑剤が唯一無二ともいえる画期的な性能を有しているとは認識されず

 ちょっといいのかな…と思われるか

 ちょっといいらしい…と買われる程度に留まってしまうのかもしれません。

というよりも

 そもそもこのブログはブログの目次のページにも記したように 

 レッスンを申し込まれる判断材料として

 レッスン方針・レッスン形態のページなどとも併せてご覧いただくために 

 書いているものですが、それすらさえ通じることなく

 このブログを眺めて悦に入るだけ…という方も居るようなので(笑)

 駒の角度だの、弦長の判断だの、ラペラのペグの潤滑剤だの…ではなく

 防水スプレーのアメダスを買っておしまい…という人も現れるのかもしれません。

お手上げ ヴァイオリン教室 バイオリン レッスン

 残念です。


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