専門家を目指す方だけではなく、趣味で習う方にも
「正しい音程」 (正確な音程)
「本格的な音色」(美しい音)でヴァイオリンを弾くための基礎的な演奏技術を大切に指導し
一音いちおん丁寧に各人の進捗に合わせた課題をレッスンしています。
そしてその際には
下掲の教材の総てを順番に用いるのではなく生徒さんの状況に応じて選択するとともに
下掲のような教材を大量に課題として課すのではなく
下掲の教材の中から曲単位ではなく時には数段や数小節など
限られた範囲を選び出し重点的に反復練習していただくことで
初心者の方においても
上級者の方においても
無理なく着実に上達出来ます。
ヴァイオリンが本当に上手に弾けるようになりたい方は、当教室のバイオリンのレッスンをぜひ受けてみてください。
ŠEVČÍK OPUS 1 PART 1(セビシック/セヴィシック/セヴシック/セブシック)
ŠEVČÍK OPUS 8(セビシック/セヴィシック/セヴシック/セブシック)
ŠEVČÍK OPUS 9(セビシック/セヴィシック/セヴシック/セブシック)
KAYSER 36 ETUDES(カイザー ヴァイオリン練習曲)
RODE 24 CAPRICES(ローデ 24のカプリース)
DONT 24 Etudes or Caprices, Op.35(ドント 24のエチュードとカプリース Op. 35)
PAGANINI 24 CAPRICES(パガニーニ/24のカプリース)
CARL FLESCH SCALE SYSTEM(カール・フレッシュ/スケールシステム)
Basics by Simon Fischer(サイモン・フィッシャー/ベーシックス)
Scales by Simon Fischer(サイモン・フィッシャー/スケールズ)